独自SSLを無料で取得できるWordPress専用のレンタルサーバーで、快適な環境を構築する方法~準備編~

wordpressって便利なんです。便利なんです!
重要なことなので2度言いました。

デザインも機能も広告も、何もかも自分の思うがままです。
そして何より、wordpressをお使いの先輩方が世界中にいて、プラグインやテクニックやSEOに関する情報をweb上に公開されています。検索すればほぼなんでもわかるって非常に大事。

また、広告が自由に入れられるのも大きいです。
せっかくブログやるなら少しでも収入があった方が良いですよね?

wordpressでブログを始めるには、レンタルサーバやドメイン等にお金がかかります。

多少の収入があればそれがモチベーションにもなりますし、ご自身の時間を使って他の人に情報を無償で提供するのですから、適切な収入はあって然るべきでしょう。

ということで、wordpressを使ってweb上に自分の場所を作り、情報を公開しましょう!
(そして収入が得られるようにしましょう!)

手順その1:ブログタイトルを考える

ブログの顔とも言える「タイトル」。これは非常に重要です。

例えばこのブログのタイトルは「GOLOG(ごろぐ)」ですが、「だいろうのブログ」から「GOLOG(ごろぐ)」にしています。安易なネーミング。

前から読んでも、後ろから読んでも「GOLOG」(笑
ブロガーって、少し有名になるとブログタイトルで認識されたりします。僕の場合は「GOLOGの人ですよね?」という感じです。

ブログタイトルは、取得するドメインを大きく左右することもありますので、じっくり考える必要があります。呼ばれて楽しい名前にしましょう。

同じようにタイトルを考える過程で有名ブログの名前を調べた方がいらっしゃるので参考に。

手順2:レンタルサーバを準備する

簡単に言えばレンタルサーバは、wordpressを設置して全世界に公開するための場所(スペース)です。

もちろん知識と技術とお金があれば自前でサーバを準備することも出来ますが、正直なところかなり面倒ですし、素人が手を出すものではないです。

wordpressでブログを作る場合はレンタルサーバを借りる、この一択です。

どのレンタルサーバが良いのか?

レンタルサーバで検索すると、非常にたくさんのサービスが出てきます。wordpressを使うのであれば、wordpress専用に作られたレンタルサーバを絶対にお勧めます。

wordpress専用かどうかも含め、重視すべき点は以下の3つです。

  • wordpress専用かどうか
  • データベースの数
  • 独自sslが無料で取得できるか

では、1つ1つ見ていきましょう。

wordpress専用であるかどうか

wordpress専用として出しているサービスは、wordpressを自動インストールできる機能があります。このブログで利用しているwpXレンタルサーバーももちろん、メニューをポチポチするだけで自動インストール。簡単です。

また、wordpressのデータ(ブログの記事や画像などのデータ)はMySQLというデータベースに保存されるのですが、wordpress専用レンタルサーバだとこのMySQLもwordpress用に最適化されています。初心者が自分で最適化するのはまず無理なので、レンタルサーバー側に任せられるのが良いですね。

データベースの数

データベースの数は、つまりブログの数だと思ってください。あなたが「○○日記」というブログを始めたとして、その中の「ラーメン食べ歩き」の記事が非常に好評だったとします。「ラーメン食べ歩き」専用のブログを新たに立ち上げたい!と思ったら、2つ目のデータベースが必要になるわけです。

wordpressの場合、基本的に1ブログで1データベース。レンタルサーバによっては、データベースはいくつまでと制限がありますので、確認してください。間違っても「データベース1つまで」というレンタルサーバは選ばないように気を付けてください。

1つのデータベースで複数のブログを作ることは、実は可能です。でも、この記事を読んでいるあなたが初心者なら、まだ手を出すべき領域ではないと思うのです。

独自sslが無料で取得できるか

webサイトの検索については、googleがスタンダードを作っていると言っても過言ではありません。そんなgoogleがこんな記事を出しています。

Googleは、より多くのHTTPSページを探すよう、インデックスシステムを調整していることをお知らせします。
HTTPS ページが優先的にインデックスに登録されるようになります

まぁムズカシイ言葉が並んでいますが、簡単に言えば「httpよりもhttpsのwebページを重視するよ!」ということです。この「https」を実現する時に重視すべきは「独自SSL」「無料取得」です。

「独自SSL」は、自分のドメインをそのまま使えます。このブログのドメインは「tk-works.info」という独自ドメインですが、URLはそのドメインそのままに「https://」ではじまっているはずです。この「独自SSL」を無料で取得出来ることが重要です。

「独自SSL」「無償取得」この2つは覚えておいてください。

ちなみにhttpとhttpsの違いについては、以下のページ参照。
おもしろおかしく、でも非常にわかりやすい。

重視すべき3つの条件を満たすレンタルサーバ

この3つの条件を満たすレンタルサーバは、実はなかなかありません。調べたところ以下の3つのサービスが該当します。

wpXレンタルサーバー


このブログでも使っているレンタルサーバです。wordpress専用、データベース数は10、独自SSLを無料取得できます。使っていて思うのですが、wordpressの管理画面等の動作も、ブログ記事の表示もかなり早い!月額も1,000円+消費税(12カ月契約の場合)なので使いやすいです。容量は30GBですが、これだけあればもう十分です。
wpXレンタルサーバー公式サイト

wpXクラウド


月額500円+消費税なので、wpXレンタルサーバーよりも導入しやすいです。こちらももちろんwordpress専用、データベース数は10、独自SSLを無料取得できます。容量は10GBですが、必要に応じて増やす事も可能!このあたりはクラウドサービスのメリットですね。
wpXクラウド公式サイト

Zenlogicレンタルサーバー


Zenlogicレンタルサーバーにもwordpressの簡単インストール機能が準備されています。月額も890円+消費税(12カ月契約の場合)なので、使いやすい価格だと思います。もちろん独自SSLを無料取得可能。容量はなんと300GB!まっ、ブログだけだとたぶん使いきれません(笑
Zenlogicレンタルサーバ公式サイト

手順その3:ドメインを取得する

ドメインというのは、簡単に言えば住所です。レンタルサーバで準備した場所(スペース)に住所を付けます。住所がわからないと郵便が送れないように、webサイトもドメインが無いと誰も来てくれません。

多くのレンタルサーバでは、初期ドメインが貰えます。wpXレンタルサーバーであれば、○○○.wp-x.jpのようなドメインです。○○○は自分で決められますが、その後ろのwp-x.jpは変えられません。どうせなら自分専用の好きなドメイン(独自ドメイン)にしたいですよね。

独自ドメインの取得サービスはいろいろな会社が提供しています。その時その時でキャンペーン等をやっているので、安く取得できるサービスを探すのが吉。けっこうキャンペーンを行っているのは、お名前.comや、MuuMuu Domain!スタードメインです。取得するタイミングで見てみてください。きっとどこかのサービスでキャンペーンをやっています。

今日のまとめ

今回はwordpressでブログを開設する時に必要となる、

  • ブログタイトル
  • レンタルサーバ
  • ドメイン

について、かなりざっくり見てきました。

それぞれ、調べれば調べるほど奥が深いものばかりですが、ここで時間が取られてしまっては本末転倒です。準備はあくまでも準備ですので、ブログを楽しむという本質に早くたどり着けるよう、ササッと終わらせましょう!